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438 :名無しより愛をこめて:2012/01/21(土) 09 32 11.09 ID SjycAQ3n0 ゴーカイジャーが結成される前からアカレッドのマークが35に更新されていたのが気になる・・・ 実はアカレッド自身が35人目のレッドでアオブルー、キイエローらと共に35番目のスーパー戦隊を結成したんじゃないかな。 ところがレジェンド大戦の影響で開発が遅れた伝説戦隊ゴニンジャー(仮)は幻の存在と終わったか。 それが本来の2011年戦隊だったのではないかと思う。レジェンド大戦からゴーカイジャー結成まではかなり期間が空いているので 未知の戦隊が一つ挟まっていてもおかしくはない。 439 :名無しより愛をこめて:2012/01/21(土) 09 48 19.19 ID IIqJD05M0 35番目の戦隊はゴーカイジャーの予定だったと思う。 さもないとゴーカイジャーのレンジャーキーが作られた理由を説明できない。 ただ、アカレッドが自らゴーカイレッドを勤めるつもりだった可能性はあるだろう。 …あるいはゴーカイジャーは36番目以降の戦隊になるはずだったのだろうか? 440 :名無しより愛をこめて:2012/01/21(土) 09 50 32.06 ID AQSQ65p60 ゴーカイジャーのキーを既に新造してたんだから、 「35番目の戦隊つくるぞ!」って意気込みを表してたんじゃないかな 441 :名無しより愛をこめて:2012/01/21(土) 09 58 02.54 ID IIqJD05M0 仮説1:35番目の戦隊はゴニンジャー(仮称) ただし、アカレッド一人で終わったかも知れないし、メンバーが揃って空白の数年間に活動していたかも知れない 仮説2:35番目の戦隊は初めからゴーカイジャー ・仮説2A:しかし、実際にメンバーが集まる前にレジェンド大戦になってしまった ・仮説2B:空白の数年間に地球人によるゴーカイジャーが結成されていたが、平和だったので出番がなかった。 地球人による初代ゴーカイジャーはレジェンド大戦で全滅して、今のメンバーは実は二代目 443 :名無しより愛をこめて:2012/01/21(土) 14 00 15.31 ID Os9erdVp0 441 ・仮説2Cとして、あの五人がゴーカイジャーになる事は決まっていたのです。 それが、大宇宙の法則。そして、特に戦隊にまつわる法則を具現化した存在であるアカレッドの胸のカウンターが新しい数字を刻んだという事は新しい戦隊が結成されたという事であり、安心してレジェンド大戦に挑めます。 あとは、メンバーが集まるだけ。 そろそろ数字が増えるんじゃないかな? 後、未来のアカレッドはもっと数字が増えている。たぶん。 442 それはあるかも。 ……ヘドリアン女王に埋め込まれた心臓もある意味でそのヴァリエーション? ほら、髪型変わったし。 449 :名無しより愛をこめて:2012/01/23(月) 20 56 33.97 ID 5jnpscdU0 441 自分としてはゴーカイジャーが最初から決まっていたと思いたいな アカレッドは初登場の名乗りで『赤の魂を継ぐ者』と名乗っていたし、これが単なる名乗りではなく、将来的にスーパー戦隊の力が 地球から失われた場合、それをしかるべき者に受け渡す中継ぎ役みたいな意味をもっていると思っていた 450 :名無しより愛をこめて:2012/01/23(月) 22 02 18.75 ID 8vko3IVz0 中継ぎ役 最終回の後にバトンタッチされる新レッドの中身はアカさんだったのだ 694 :名無しより愛をこめて:2012/02/20(月) 19 35 28.99 ID G4KtZm9T0 アカレッドは今は精神体だけの状態で、また眠りについたみたいだな。 5年後、ゴーバスターズからの新たな5戦隊のレッドの力を得て 胸のマークとバックルが40になって復活するんだろうな。W 695 :名無しより愛をこめて:2012/02/20(月) 19 37 14.19 ID ++xjHB/y0 マーベラスがその時でてきてくれるのなら、ぶん殴ってほしい所。 696 :名無しより愛をこめて:2012/02/20(月) 20 57 32.55 ID JVerfBdU0 695 ガァン マベ「痛ってぇ~><」 697 :名無しより愛をこめて:2012/02/20(月) 21 01 59.30 ID ++xjHB/y0 そこは アカレッド「親父にも殴られたことないのに!」 と、突っ込んでほしかったぞ
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【名前】 コマンドバット 【読み方】 こまんどばっと 【登場作品】 バトルフィーバーJ海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(バトルF)】 第1話「突撃!!球場へ走れ」 【初登場話(ゴーカイ)】 第35話「次元ノムコウ」 【分類】 共通武器 【合体】 ペンタフォース 【所有者】 バトルフィーバー 【バトルフィーバーJ】 バトルフィーバー5人が武器とする万能棒。 武器を複数で交差すれば、高圧エネルギーを発生する「バトルファイヤー」という必殺技を発動。 5人それぞれの専用武器やヌンチャクなどにも変形。 5本全てを合体すれば、必殺武器「ペンタフォース」となる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 バトルフィーバーのレンジャーキーを扱い、バトルフィーバーへと豪快チェンジしたゴーカイジャー5人が用いる。
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「待ってろ叔父貴!俺はもうすぐ、アンタを超える!」 【名前】 新司令官バッカス・ギル 【読み方】 しんしれいかんばっかす・ぎる 【声】 土師孝也 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 司令官 【強化武装】 バッカスカリバーⅣ世ボトレイザー 【特殊任務】 地球侵略亜空間作戦 【モチーフ】 バッカス、海賊 【名前の由来】 バッカス+バカすぎる 【詳細】 ザンギャックの新たな司令官。皇帝アクドス・ギルの甥。 行動隊長ジェラシットは名前を聞いただけで逃げ出す程に戦闘力は非常に高く、劇中でも全員揃ったゴーカイジャーを苦戦させたり、ゴーカイガレオンバスターの直撃に耐えるしぶとさを見せ、叔父を上回る。 皇帝だった叔父が倒され滅亡寸前のザンギャック帝国の実質的な支配者となる。 ザンギャック帝国復興にヴァグラスと結託、「エンター」の提案で幻のレンジャーキーを狙う。 王族のような高貴な振る舞いはなく、酒好きで豪快な性格だが、確かな判断力で武勲を挙げ、「生粋の武将」として実力で成り上がる。 叔父を「叔父貴」、従兄弟の司令官ワルズ・ギルを「ぼんぼん」と呼ぶ。 ザンギャック本星に乗り込んで、ザンギャックを壊滅させたゴーカイジャーを奇襲して敗北させ、(「起死回生を狙う」という目的があったものの)ゴーカイジャーを従える。 「レッド以外の幻のレンジャーキー」を手中におさめているので、「最後のレンジャーキー」を入手、地球を壊滅させようとやって来る。 ゴーバスターズ、ゴーカイジャーの戦闘中に最後のレンジャーキーをエンターが発見するが、レンジャーキーの力が暴走、2大戦隊は別々の場所や時代に飛ばされてしまう。 各時代でイエロー以外のレンジャーキーを回収し、最後の1つを入手すべく江戸時代に自ら出陣して、エンターも「メガゾードε」で江戸時代に乗り込む。 5つのレンジャーキーを揃えた後、「黒いゴーカイガレオン」内部の柱にレンジャーキーをセット、亜空間の拡大と地球の壊滅が目前に迫る。 亜空間の広がりを阻止しようと集結した2大戦隊を迎え撃つ。 持ち前の戦闘力で苦しめるが、酒を攻撃で落とされるとオールレッドに豪快チェンジしたゴーカイジャーの攻撃に追い込まれ、「ライジングストライク」により敗北。 その直後、酒を一気飲みして巨大化する。 ゴーカイオーや豪獣神を劣らぬ戦闘力で追い詰めるが、レジェンドロボに豪快チェンジした2大戦隊の巨大ロボの攻撃に追い詰められ、最期はゴーカイオーが豪快チェンジしたダイボウケンの「アドベンチャードライブ」を受け爆散した(その際に「俺は結局、叔父貴と同じなのか」と言い残している。)。 【余談】 見た目は海賊のような姿で年老いたワルズ・ギルのようにも見える。アクドス・ギルの甥に当たり兄姉が存在する可能性が浮上。 ゴーカイジャーはザンギャック本星で戦った際、「レンジャーキー」を持ち主に返却していた事が敗因となったらしく、今回使用した「レンジャーキー」は歴代戦隊から借りてきた物を使用している。同作で『侍戦隊シンケンジャー』の姫シンケンレッド/志葉薫や『爆竜戦隊アバレンジャー』の「ヤツデンワニ」の他、獣電戦隊キョウリュウジャーが先行登場、本作で借りができた事で次作でゴーバスターズはキョウリュウジャーに借りを返す形で登場。 ゴーカイジャーが豪快チェンジした赤色の戦士はデンジレッド(レッド)、ダイナレッド(ブルー)、ゲキレッド(イエロー)、ファイブレッド(グリーン)、マジレッド(ピンク)、シルバーだけはゴーオンシルバー。 ※2大戦隊の巨大ロボが豪快チェンジした歴代の巨大ロボは以下の通り。 【ゴーバスターエース】 【ゴーバスターライオー】 【バスターヘラクレス】 【ゴーカイオー】 【豪獣神】 フラッシュキング ガオキング マジキング ダイボウケン 大獣神 気伝武人・龍星王 ガオケンタウロス ゲキトージャ 初期案では「3000年前の世界に飛ばされ、剣将ブドーと結託し、3人(レッドバスター、ゴーカイレッド、ゴーカイシルバー)に襲い掛かろうとしたところを3000年前のギンガマンに阻止される」という予定だった(『ギンガマン』に登場する魔人も飲み物(バルバエキス)を服用して巨大化。)。 声を演じる土師孝也氏は怪人の声優としては初となり、『超電子バイオマン』の若き日の蔭山秀夫以来、28年振りにスーパー戦隊シリーズに出演。
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「ゲラッパゲラッパ、マゲマゲ」 【名前】 下忍マゲラッパ 【読み方】 げにんまげらっぱ 【声】 勇吹輝 など 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー など 【初登場話(忍風戦隊)】 巻之一「風とニンジャ」 【登場話(海賊戦隊)】 第25話「海賊とニンジャ」第26話「シュシュッとTHE SPECIAL」 【所属】 宇宙忍群ジャカンジャ 【分類】 戦闘員 【名前の由来】 マゲ+ラッパー 【忍風戦隊ハリケンジャー】 ジャカンジャの戦闘員。 鎌のような忍者刀を武器とし、ラップのステップを踏みながら出現(上記の台詞はその際のもの)。 マゲの方が本体らしく、服の中にはムカデが無数に詰まっている。 【海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船】 幽霊船の一団の戦闘員として登場。 ゴーカイジャーに対抗するのに、歴代の戦闘員と兵隊合体する。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 行動隊長サタラクラJr.配下の戦闘員として登場。 【余談】 『ハリケンジャー』巻之二十三でハリケンジャー役の3人(ハリケンレッド/椎名鷹介役の塩谷瞬氏、ハリケンブルー/野々七海役の長澤奈央氏、ハリケンイエロー/尾藤吼太役の山本康平氏)、ゴウライジャー役の2人(カブトライジャー/霞一甲役の白川裕二郎氏、クワガライジャー/霞一鍬役の姜暢雄氏)がスーツアクターを演じ、『ゴーカイジャー』第26話でゴーカイグリーン/ドン・ドッゴイヤー役の清水一希氏、ゴーカイシルバー/伊狩鎧役の池田純矢氏がスーツアクターを演じている。
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【名前】 ハリケンブルーキー 【読み方】 はりけんぶるーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第2話「この星の価値」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイブルー 【大いなる力】 ○・第26話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『忍風戦隊ハリケンジャー』のハリケンブルーの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠すれば、ハリケンブルーへ豪快チェンジ、能力を使える。 ハリケンジャーの大いなる力によって、風雷丸を召喚できる。 第4話ではゴーカイブルーが五刀流ブルースラッシュの際、他の水系の技を使う青色の戦士と共に実体化した。 第26話では本来の持ち主の野乃七海に一時返却され、七海はハリケンブルーへの変身が可能となった。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、ハリケンブルーへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。
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「ダイボウケン、合体完了! ファーストギア・イン!」 【名前】 ダイボウケン 【読み方】 だいぼうけん 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話(ボウケン)】 Task.1「魔神の心臓」 【登場話(ゴーカイ)】 第21話「冒険者の心」 【分類】 合体ロボ 【合体コード】 「轟轟合体」 【出力】 1200万馬力 【構成マシン】 ゴーゴーダンプ(頭部 胴体 両脚)ゴーゴーフォーミュラー(胸部装甲)ゴーゴージャイロ(頭部兜 背部)ゴーゴードーザー(右腕)ゴーゴーマリン(左腕) 【武器】 ゴーピッカーゴースコッパー轟轟剣 【必殺技】 アドベンチャードライブ 【テーマソング】 轟轟合体!ダイボウケン!! 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 5機のゴーゴービークルが合体した巨大ロボ。 体内のパラレルエンジン(ネオパラレルエンジン)で起動、プレシャスの力を引き出しパワーに変えられる。 マニュアルエンジン式らしく、その可動にはハンドルを模した専用の操縦桿が必要とし、それを取り外すと動かせない。 ゴーゴードリルなどのNo.6からNo.9までのゴーゴービークルを両腕に武装する「轟轟武装」で戦闘力を向上、性能を変化させることができる。 換装に際して分離したドーザー、マリンは両脚裏のゴーゴーダンプの荷台だった部分に収まるため、この手の換装タイプの巨大ロボとしては珍しく余剰となるパーツが発生しない。 分離したビークルの出力も無駄なく重ねることができるため、追加換装した分だけパワーアップできる。 スーパーダイボウケンは両手以外にも両脚の部位にビークルを接続する形で合体し、アルティメットダイボウケンまでそのパターンで追加合体が行われた。 武器は「ゴーピッカー」、「ゴースコッパー」だが、戦闘中に合体させ「轟轟剣」となる。 必殺技は轟轟剣を用いた「アドベンチャードライブ」。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「玩具へ人々の思いが宿って実体化した」という形態で登場、他の歴代の巨大メカや巨大ロボと共に実体化を果たしている。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ボウケンジャーの大いなる力として登場。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 ダイボウケンキーを使い、ゴーカイオーが豪快チェンジしている。 【機界戦隊ゼンカイジャー】 ステイシーザーがダークボウケンジャーギアの裏面の力を使って偽者を召喚した。
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「ゴー」 【名前】 兵隊ゴーミン 【読み方】 へいたいごーみん 【声】 不明 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第1話「宇宙海賊現る」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 戦闘員 【モチーフ】 バケツ 【名前の由来】 ゴミ 【詳細】 ザンギャックの戦闘員。 行動隊長の指示に従い、ザンギャックの戦艦から吊るされた状態で大量に戦場に投下される。 多機能武器を所持し、ハンマーのような鈍器の先に刃があり、ハンマー部分はグレネードのような砲弾として発射する事もでき、手持ち部分はライフルとなっており、致死量のダメージを受けると砕け散る。 それぞれ個性はあり、行動隊長ヤンガーが行動隊長エルダーをゴーカイガレオンまで放り投げるのに延々失敗している間、武器でゴルフの練習などをしたり、マッサージをし合ったり、作戦が失敗した時に司令官ワルズ・ギルに八つ当たりされるなどのコミカルシーンもある。 敵対する「蛮機族ガイアーク」の「害統領ババッチード」の肩に馴れ馴れしく腕を置く者もいる。 上位種に「下士官スゴーミン」と「親衛隊ドゴーミン」が存在。 ザンギャック特殊部隊の一員だったジョーにシゴキを課すシーンがあったが、参謀長ダマラスや開発技官インサーンの会話では「人間の姿を保ったままのジョーが何体かのゴーミンを従える」シーンが出ており、こゴーミンの地位は「特殊部隊の訓練生以上、特殊部隊の正式な一員以下」の模様。 名前の由来が「ゴミ」なのか、ゴレンジャーに豪快チェンジしたゴーカイジャーに「ゴレンジャーハリケーン・ゴミ清掃車」で一掃された(第1話)。 バケツを改造したマスクでルカ達がゴーミンに変装、ゴミを捨てるバケツがモチーフという可能性も考えられる(第10話)。
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【名前】 ラッパラッター 【読み方】 らっぱらったー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーVシネクスト テン・ゴーカイジャー 【初登場話】 第15話「私掠船現る」 【分類】 アイテム 【所有者】 バスコ・タ・ジョロキア 【モチーフ】 ラッパ 【名前の由来】 ラッパ+掻っ払った 【詳細】 バスコ・タ・ジョロキアが所有するラッパ型の特殊ツール。 弁(ピストン)に当たる部分に5つの鍵穴があり、そこにレンジャーキーをセットしてから吹き鳴らすことでキーに宿る戦隊ヒーローの力を傀儡として実体化させる事が可能となる。 最大で5人の戦隊ヒーローを一度に召喚可能な他、歴代のスーパー戦隊メンバーから「大いなる力」を強引に奪い取る事もできる。 エネルギーを吸収し実体化させるというのが根本的な性能であるとすると、キーの力を吸収して実体化させているのかもしれない。 実体化した戦隊ヒーローは武器や能力を自由自在に使えるも、本来の変身者がチェンジしていない文字通りの傀儡であり「魂」が無い。 そのためウルザードファイヤーやデカマスター等基礎戦闘力が凄まじいヒーローが実体化すると敵として厄介ではあるが、家族を守るためという意識も、犯罪から市民を守るという使命感も一切持たないため次第に力を得ていったゴーカイジャーの敵では無くなった。 倒されるとキーに戻ってしまうため度々バスコがサリーに拾わせ再利用している。 バスコがゴーカイジャー本編で死亡した後、回収されないまま放置されていたらしく、ゴーカイジャーの続編として制作されたテン・ゴーカイジャーでは、確保されたラッパラッターを解析し、キーをセットしなくても任意の戦隊ヒーローを実体化させる「スーパー戦隊実体化システム」と呼ばれるシステムが作られた。 それを基にザンギャックが滅亡した10年後の地球においてレンジャーキーに宿るヒーローの力を実体化させて戦い合わせ、その勝敗で賭け事を行うスーパー戦隊ダービーコロッセオが地球人発案のもと行われている。 レンジャーキーに力を与えているスーパー戦隊側はその扱いを地球人に委ねており、一応同意も得ているのだが、その運営の裏にはとある思惑が蠢いていた… 【余談】 特撮作品のシリーズとしては異なるが、『仮面ライダーディケイド』のディエンドライバーの能力は「セットしたカードの仮面ライダーを実体化させ戦わせる」というものであり、同アイテムも能力が酷似している。 他にもディケイドライバーの機能は「歴代ライダーに自分が変身する」というものであり、ゴーカイジャーの所持する(セットしたレンジャーキーのレジェンド戦隊に変身させる)モバイレーツやゴーカイセルラーとの対比関係もよく似ている。 両作共にシリーズとして節目の年の記念作品であり、「これまでの過去作品の登場人物がゲスト出演し、ストーリーが進む」という共通点がある。 ゴーカイジャーと同じく45作品記念番組、機界戦隊ゼンカイジャーにも同様の効果を持つアイテム、ギアトジンガーが登場した。
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【名前】 ランディッククロー 【読み方】 らんでぃっくくろー 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ゴセイ)】 epic1「護星天使、降臨」 【初登場話(ゴーカイ)】 第22話「星降る約束」 【分類】 ゴセイウェポン 【合体】 ランドシーバスターゴセイバスター 【所有者】 ゴセイイエロー 【必殺技】 イエローショックゴセイシャイニング 【天装戦隊ゴセイジャー】 ゴセイイエローがゴセイウェポンとする鉤爪。 サモンカードによって召喚され、ランディック族が得意な陸上戦で向いている。 軽くて鋭い爪で標的の弱点を的確に狙い、更には分厚い鋼鉄の板に穴を開けて引き裂いてしまう程の高い破壊力を誇る。 「イエローショック」という必殺技の他、ピンクとの連携では「ゴセイシャイニング」という合体必殺技がある。 ランディックアックスやシーイックボウガンと合体し、「ランドシーバスター」、更にスカイバスターと合体すると「ゴセイバスター」となる。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 モネがゴセイジャーの力を一時的だが取り戻し、変身可能となった本来のゴセイイエローが使用している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ゴセイイエローキーを使い、ゴセイイエローへと豪快チェンジするゴーカイイエローが用いる。
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【名前】 スーパースカイダイナミック 【読み方】 すーぱーすかいだいなみっく 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 epic30「ロマンティック・エリ」 【分類】 必殺技 【使用者】 スーパーゴセイレッドスーパーゴセイピンク 【天装戦隊ゴセイジャー】 スーパーゴセイレッド、スーパーゴセイピンクの必殺技。 ミラクルゴセイヘッダーをセットした状態のゴセイテンソードの射出口となる部分から、エネルギー光線を標的へ撃ち出す。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 アラタがゴセイジャーの力を一時的だが取り戻し、変身可能となった本来のスーパーゴセイレッドが用いる。